05年7月22日に誰かにメールで送ったもののリライトw(毎度毎度だが元本紛失orz)

リアロボ(他)に見られる共通項

主人公

 ●年齢:10代。もしくはそれ以下。
  より現実的な20代30代の主人公が少ないのは、視聴者が共感しにくいからだと。(あるいは単におっさんがむさいから?)

 ●家族関係:どこか複雑。
  別居している理由や家族構成がはっきり語られなくても、何故か未成年なのに一人暮らしに近い生活をしている。
  (現実的でないとして叩かれるもとになりやすい設定の一つである。)
  親なしでどうやって家計収入を得ているのか謎である。
  きょうだいが同居している場合もあるが、それだと尚更に謎。(自分以外に扶養家族がいる=余計大変なわけで。)

 ●父または母(もしくは両方):離婚、別居、死別等、色々な理由で主人公である少年とは一緒に暮らしていない。
  夫婦仲が悪くて喧嘩すらしない破綻家族だったり、出稼ぎに出たきりで帰ってこなかったり、戦争で死んだり…
  色々なパターンがあるが、そんな設定を見ていると、未来の話なのに時代を感じるのは気のせいか。
  離婚も別居も最近じゃ珍しくないが、こういうアニメが作られてた頃は、少年が非行に走る背景には親との別離があるとして社会的な議論の的だった。
  (ってことを書くと昨今では差別主義者と言われますので、俺以外の人はご注意。)
  ●一例:Ζのカミーユの両親(父には愛人がいて母は仕事人間。人質に取られて死ぬ。)

 ●:主人公の中で美化され「立派な人」になっているか、あるいはその逆でものすごく憎み嫌われる存在。
  生きていようが死んでいようがアニメの中では同じで、どこか遠い、自分と離れた存在として突き放して語られる。
  父と子との間には心理的な距離がある。
  昨今はどうか知らんが、父は仕事で殆ど家にいないものだった。それを反映しているのだと思う。
  美化と憎み嫌うのでは一見逆だが、根っこは同じ。
  複雑な思いを抱いているのだが、思春期ゆえに反応が両極端な形で出てくるだけ。
  父は「乗り越えるべき対象」なのだが、それが反発と憧憬のどちらで現れてくるかは、人格と状況によるということ。
  「○○の息子か」という言葉に対する反応に、その辺の複雑さが見え隠れ。親の七光りは嬉しくない時もある。

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