A氏による小説
機兵戦記カイスレード 第一章 目覚め※皆さん既にご存知のことと思うが、
何を隠そうAくんはわたしこと筆者Oの実の弟である。
彼とメールのやり取りをしていた際、メールに添付して上の小説を送ってくれたのだ。
「孤島神国」には全部で3つの章があり、さらにそれが3幕に分かれている9部構成だとか、
色々な設定談もメールで聞かせてくれた。
「カイスレード」のほうも同様である。
彼は「カイスレード」を何度も手直ししている。愛着が深いのだろう。
当然わたしは、彼が続きもすぐに送ってくるのだと思っていた。
しかし夏の帰省の際に尋ねたところ、休筆中だというようなことを言っていた。
来年の受験に向けて、苦悩の中にいるAくんを見ていて、
無理に続きを強制しようという気には到底なれなかった。
皆は知らないがAくんは心底いい奴なのだ。
何気なしに色々してくれたり、言ってくれたりする。
彼の一言にはいつもはっとさせられ、自分のことを思ってくれているものがいることを確認する。
※彼は試験に合格したので、また書いてくれるんじゃないかな…と思う。(05.10.23.)
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